フルハタ建設の現場レポート!〜9月の様子〜

みなさんこんにちは。
長野県松本市の工務店、フルハタ建設です。
今回は、昭和初期に建てられた土蔵を民泊施設へと生まれ変わらせる、リノベーション工事の様子をご紹介します。
こちらの土蔵は、以前、おばあさまが住まいとして改装し、大切に使われていた建物です。今回、お孫さんがこの建物を活用して民泊を始められることになり、フルハタ建設にご依頼をいただきました。

約1年前から打ち合わせを重ね、いよいよ工事がスタートしました。
近年、松本市内では外国人観光客の姿も多く見られるようになり、市街地では一棟貸しの民泊施設も増えています。今回の計画も、そんな松本を訪れる方々を迎える新たな宿泊施設づくりです。

工事はまず、土蔵内部の解体から始まりました。既存の内壁や床、天井を撤去し、建物の柱や梁、土壁などが見える状態に。普段は隠れている建物の構造が現れ、長い年月を経てきた土蔵の姿がよく分かります。
また、敷地内にあった既存の建物は解体し、駐車場として整備する予定です。

現在、土蔵内部では耐震補強と断熱改修を進めています。古い建物をこれからも長く活用していくためには、建物の状態を確認しながら、必要な性能を確保することが大切です。
写真では、解体後の床下で進められた工事や、壁面に断熱材を施工している様子もご覧いただけます。少しずつ、新たな用途に合わせた建物へと変わり始めています。

今回のリノベーションでは、土蔵が持つ歴史を受け継ぎながら、宿泊施設として新たな役割を持たせていきます。
来春の開業を目指し、引き続き工事を進めてまいります。これから土蔵がどのような空間へと生まれ変わっていくのか、今後の進捗もぜひ楽しみにしていてください。


