フルハタ建設の現場レポート!〜7月の様子〜

みなさんこんにちは。
長野県松本市の工務店、フルハタ建設です。
先日の地鎮祭で土地の神様に工事の安全を祈願して以来、基礎工事を進めてきたN様のワイナリー。このたび、しっかりとした基礎が完成し、いよいよ建前(たてまえ:上棟)の日を迎えました。

建前は、朝まで土台だけだった場所に柱や梁が次々と組み上がり、わずか一日のうちに建物の骨組みが現れる、特別な工程です。現場には、普段はそれぞれ別の現場で仕事をしている大工職人たちが集まりました。クレーンで運ばれる木材を受け取り、声を掛け合いながら、一本ずつ正確に組み上げていきます。
青空の下、大工たちの息の合った作業によって建物が立ち上がっていく様子は、何度見ても圧巻です。基礎だけの状態では想像しにくかった建物の広さや高さも、柱や梁が組まれることで、少しずつ実感できるようになってきました。

今回建設しているのは、N様ご夫妻が長年思い描いてこられた個人ワイナリーです。これから何年、何十年と、この場所で大切に育てられた葡萄がワインへと生まれ変わり、多くの方に届けられていくことになります。そう思うと、建物を支える柱や梁の一本一本にも、ご夫妻の夢とこれまでの歩みが重なります。

無事に棟が上がり、ワイナリーの大まかな形が見えてきました。これからは屋根工事を進め、その後、外壁工事や内部の造作工事へと移っていきます。建物としての輪郭が整い、ワイナリーとして必要な空間や設備が少しずつ形になっていく予定です。
完成に向けて、工事はまだ続きます。スタッフ・職人一同、引き続き安全を第一に、一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。今後の変化も、こちらの現場レポートでご紹介していきます。


