コラム

住まい方アドバイザーが答える住まいのお悩み相談室vol.6「玄関が暗くて収納が足りない。明るくきれいな玄関で新年を迎えたい!」

みなさんこんにちは。

長野県松本市の工務店・フルハタ建設の住まい方アドバイザー、古畑です。

 

「年末に向けて掃除や片付けをしていると、玄関の暗さやごちゃつきが気になって…。せっかく新年を迎えるのに、ちょっと残念な気持ちになります」
そんなご相談をこの時期によくいただきます。

 

たしかに玄関は、毎日家族が出入りする場所であり、お客さまを最初に迎える場所でもあります。それなのに、照明が暗かったり寒かったり、靴があふれていたり…。
「なんだか気持ちがすっきりしないな」と感じるのも無理はありません。

 

よくあるのは、玄関ドアの断熱性や採光性が不十分なまま、築年数を重ねてきたケース。玄関が寒い・暗いと感じる場合は、断熱性能の高いドアに交換し、ガラス入りのデザインを選ぶだけでも、ぐっと明るく快適になります。

 

また、照明器具を新しくするだけでも印象は大きく変わります。
ライン状のLED照明は、コンセントがあればDIYでも設置可能ですし、足元を照らす間接照明を取り入れると、転倒防止にもつながります。

たとえば、シューズボックスをフロート型(浮かせたタイプ)にして、その下に間接照明を埋め込むのもおすすめ。夜帰ってきたときや来客時にも、やさしくあたたかい雰囲気を演出できます。

収納が足りないとお悩みの方には、天井までのトール型収納への交換も選択肢のひとつ。

ただし、圧迫感が気になる方は、まずは中身の見直しから始めてみても◎
季節によって靴を入れ替えたり、めったに履かない靴を別の場所に保管したりするだけでも、収納の“ゆとり”は生まれます。

 

シューズボックスの中に、実は「もう履かない靴」「サイズアウトしている靴」が眠っていないか、一度チェックしてみてください。よく履く靴は取り出しやすい下段に、シーズンオフのものは上段へ、といった使いやすさ重視の配置にするだけでも、朝の慌ただしさがぐっとラクになりますよ。

玄関は、毎日の“行ってきます”と“ただいま”を迎える場所。だからこそ、「明るくて、片付いていて、ちょっと気持ちが上がる」空間であることが大切です。
新しい年を迎える前に、ぜひ玄関まわりを見直してみませんか?

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「住まい方アドバイザー」は、
「どんな家に住むか」ではなく「どう暮らしたいか」に着目し、
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家具や家電の置き場所まで設計図に盛り込むことで、
ご家族が理想の暮らしを具体的にイメージできる住まいを実現します。

「モノ・空間・暮らし」を融合させ、
快適な住まい方を提案するプロフェッショナルです。