コラム

住まい方アドバイザーが答える住まいのお悩み相談室vol.2「親と同居を検討中。どんな間取りがおすすめ?」

みなさんこんにちは。

長野県松本市の工務店・フルハタ建設の住まい方アドバイザー、古畑です。

 

今回は、「親との同居を考えているけれど、どんな間取りがいいの?」というご相談をいただきました。

親との同居を前向きに検討される方が増えてきました。共働きのご夫婦であれば、将来的にお子さんのお世話をお願いする場面もあるかもしれませんよね。でも、いざ間取りを考える前に、まずは“暮らし方のすり合わせ”がとても大切です。

 

たとえば、起床時間や食事のタイミング、お風呂に入る時間など、たとえ親子であっても生活リズムは案外違うもの。お互いに譲れないルーティンがあれば、それを尊重できる間取りにする必要があります。

 

また、将来的にご両親にどこまでお願いする予定なのか——食事の用意?孫の送り迎え?——役割の分担や家計のこと(光熱費の負担など)も含めて、あらかじめ話し合っておくことがポイントです。

そのうえで、水まわりを共用にするのか、完全に分けるのかも検討しましょう。一緒に使うと効率がいいけれど、ストレスにならないかどうか。将来の介護の可能性も見据えて、水まわりの動線をシンプルにしておくのも大切です。

敷地に余裕があるなら、一棟の二世帯住宅ではなく“別棟”にする選択肢もおすすめです。お互いに自立した生活をしつつ、必要なときにはすぐに行き来できる安心感が得られます。中には、2つの棟の真ん中に共有スペースをつくるというプランを選ばれるご家族も。まさに、“ほどよい距離感”が実現します。

 

親との同居は、家族の絆を深めるとても大切な選択。でもそれは、無理に「一緒に住む」ことだけが正解ではありません。それぞれの暮らしを尊重しながら支え合える形を、一緒に見つけていきましょう。

迷ったときは、フルハタ建設にご相談ください。ご家族にとってちょうどいい“距離と形”を、一緒に考えていけたらと思います。

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「住まい方アドバイザー」は、
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