コラム

快適な寝室づくりの基本。ベッドから考えるレイアウト設計

みなさんこんにちは。

長野県松本市の工務店、フルハタ建設です。

 

一日の疲れを癒す寝室は、住まいの中でも大切な場所です。そんな空間づくりを考えるとき、まず意識していただきたいのが「ベッドをどう置くか」という視点。寝室の広さや動線は、置くベッドのサイズや配置によって大きく左右されます

 

シングルベッド2台、ダブルベッド1台、クイーンサイズ……ご家族のライフスタイルによって選ぶサイズは異なりますが、いずれにしてもベッドの実寸を図面に落とし込みながらレイアウトを検討することが肝心です。たとえば、お子さまが小さいうちは親御さんと一緒に寝るご家庭も多く、シングルベッド3台やシングルベッド2台+セミダブルベッド1台などを並べるとなると、7畳以上のスペースがあると安心です。

また、ベッドの周囲には「動作空間」をしっかり確保しましょう。壁とベッドの間には最低でも45cmベッド同士の間は40cm程度のスペースが必要です。これは寝起きやベッドメイキング、移動のしやすさを確保するための大切なゆとりです。

寝室にクローゼットを設けている場合は、さらに注意が必要。扉の開閉スペースや、引き出し付きの収納を使用するための前面スペース、着替えをするためのスペースも見落とせません。「ここにクローゼットをつけたい」という希望だけでなく、「このような使い方をしたい」という動作の流れをもとに空間を組み立てていくことが大切です。

 

さらに、寝室にはベッド以外にも置きたい家具があるかもしれません。ドレッサーやマッサージ機器、本棚など、快適さをプラスするアイテムは人それぞれ。設計の段階で「何を置きたいか」を明確にし、そのためのスペースを事前に確保しておくことで、暮らしやすさが格段に向上します。

 

寝室は「眠るだけの場所」ではなく、「明日を気持ちよく迎える準備をする場所」。日々の心地良さのために、暮らしに合ったレイアウトをぜひ一緒に考えてみましょう。

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