コラム

家づくりの参考にしたい!暮らしを整える収納アイデア

みなさんこんにちは。

長野県松本市の工務店、フルハタ建設です。

 

「収納」と聞くと、「物をしまう場所」を思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、住まい方アドバイザーが考える収納の本質は、「使う物を、いつでも使えるように待機させておく」ことにあります。収納スペースがあるだけでは不十分のため、物の「行き場所」を決めること(適所)、収納に適した素材を選ぶこと(適材)、必要なスペースを確保すること(適量)、この3つがより快適な暮らしが実現します。

新築やリフォームを機に、どこで何をどのように使うかを見直すことで、物に振り回される生活から、管理しやすい暮らしへとシフト。その結果、毎日の家事がスムーズになり、住まい全体が整うことで、心地よい暮らしへとつながります。今回は、暮らしを快適にする収納アイデアを、実際の施工事例とともにご紹介します。

 

玄関収納:靴だけでなく、多用途に使えるスペース

玄関は、外と家をつなぐ重要な場所。靴だけでなく、アウトドア用品や非常用持ち出し袋、自転車やベビーカーなども収納できると、より便利になります。玄関土間にゆとりを持たせることで、物の出し入れがしやすくなり、家族みんなが使いやすい空間に。玄関の収納計画を工夫することで、すっきり片付き、快適な出入りが可能になります。

 

リビング収納:スッキリとした空間を保つ工夫

リビングは家族が長い時間を過ごす場所。収納を工夫することで、散らかりにくい空間になります。たとえば、帰宅後すぐにコートやバッグを収納できるスペースを設けると、リビングに物が溢れるのを防げます。また、書斎を設けるほどのスペースがない場合は、デスクタイプの収納がおすすめ。扉を閉めればリビング全体がスッキリとした印象になり、必要な時だけデスクとして使用できます。限られた空間を有効に活用しながら、暮らしやすい収納を取り入れましょう。

 

廊下収納:動線に沿った収納で家事を効率化

廊下を単なる通路としてではなく、収納スペースとして活用することで家事の負担を軽減できます。たとえば、掃除道具を廊下の動線上に収納すると、使いたいときにすぐ取り出せて便利。また、リビングから見えない場所に収納を設けることで多少散らかっていても気にならず、ストレスが減ります。

2階の共有スペースでは室内干しができるスペースを確保し、洗濯用品や日用品をまとめて収納するのもおすすめ。扉をつけずオープンにすることで、どこに何があるかが一目で分かり、家族みんなが使いやすい場所に。収納の配置を工夫することで、家事の効率化と快適な住環境の両方を実現できます。

 

暮らしの動線を意識しながら収納スペースを確保することで、毎日の生活がスムーズになり、家全体の心地良さがアップします。住まい方アドバイザーと一緒に、ご家族の暮らしにフィットした収納を考えてみませんか?

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「住まい方」をご提案

「住まい方アドバイザー」は、
「どんな家に住むか」ではなく「どう暮らしたいか」に着目し、
家族の関係性や日々の過ごし方、価値観を丁寧にヒアリングします。

家具や家電の置き場所まで設計図に盛り込むことで、
ご家族が理想の暮らしを具体的にイメージできる住まいを実現します。

「モノ・空間・暮らし」を融合させ、
快適な住まい方を提案するプロフェッショナルです。