コラム

子ども部屋はどうする?成長に合わせた間取りの工夫

みなさんこんにちは。

長野県松本市の工務店、フルハタ建設です。

 

家づくりで悩むポイントの一つが「子ども部屋」の間取りです。子どもの成長やライフスタイルの変化に合わせて、どのように計画を立てれば良いのでしょうか?今回は、子ども部屋を設計する際の工夫や、注意点をご紹介します。

 

将来を見据えた間取りの考え方

お子さまが成長する過程で必要になるのが、子ども部屋の確保です。しかし、お子さまが2人いる場合でも、必ず最初から2部屋ないといけないというわけではありません。広い1部屋を用意しておいて、将来必要に応じて間仕切りを設置するという方法があります。しかし、その場合は以下のような注意点があります。

 

・入り口と窓を2か所設置する
将来2部屋に分ける場合、あらかじめ入り口と窓を2か所設けておけば、後から間仕切りを設置してもスムーズに使える間取りになります。

 

・収納を左右対称に配置する
お子さまがそれぞれ使いやすいように、収納も左右対称に配置しておくと便利です。

 

・天井に下地を入れておく
間仕切り設置を予定している場合は、事前に下地を入れておくことをおすすめします。下地がなく後から設置しようとすると壁や天井の補強が必要になり、余計な費用や工期がかかってしまいます。

現在の暮らしを優先した間取りも大切

可変性を重視するあまり、現在の暮らしが不便になってしまっては本末転倒です。たとえば、広い部屋を将来分割する設計にしたが、現時点では広さを持て余すといったケースや、将来間仕切りを設置する予定でつくったが実際は不要だった、というケースも。子どもが小さい間はリビングで遊ぶ時間が多く、子ども部屋は寝るだけの空間であることがほとんどです。「今の暮らしやすさ」を重視しながら、将来の選択肢も用意するバランスが求められます。

 

家族の成長に合わせた住まいづくりは、現在の暮らしを大切にしつつ、将来の変化に対応できる柔軟性を持たせることがポイントです。間取りに悩んだら、専門家と相談しながら、自分たちにとってベストな選択を見つけてみてください。

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