コラム

コロナ禍でのじょうずな資金計画

みなさんこんにちは。

長野県松本市の工務店、フルハタ建設です。

 

コロナ禍やウクライナ情勢、それに伴う物価の上昇などにより、「今本当に家を建てて大丈夫?」と不安に感じる方も多いと思います。残念ながら、一度値上がりしたものが値下がりする、ということはもうないと考えましょう。本当に家を建てたいのであれば、今こそしっかりと資金計画を立てて無理のないローン返済で家づくりを進めていく必要があります。

 

自己資金(頭金)を検討する

まずは、自己資金(頭金)がどのくらい用意できるかを検討します。自己資金は一般的に、住宅資金全体の20%以上が望ましいとされています。自己資金が少ない場合は諸費用を含めて住宅ローンを借りられる金融機関もありますが、早い段階で必要になる分もあるため、最低でも100万円程度の自己資金は用意したいところです。頭金を多くすれば住宅ローンの返済は楽になりますが、預金を全て使ってしまうと住宅以外の出費で困る可能性が出てきます。無理のない自己資金を割り出すことが重要です。

 

住宅ローンで借りる金額を決める

基本的には、現在支払っている家賃や管理費、駐車場代をベースに考えて、同程度であれば無理なく返済できることが多いです。「あと2万円くらいなら増えても大丈夫」という余裕があるのであれば、増やしても良いでしょう。これから先共働きになる可能性や、逆に仕事を辞める可能性なども考慮し、無理のない返済額を見極めましょう。

 

ライフプランをイメージする

資金計画をする際に最も重要なのが、ライフプランをイメージすることです。子どもの教育費用がかかるタイミングやかかるお金、車の買い替え、親の介護、子どもの結婚など、長い目で見ると様々な出費のタイミングがあります。それらをトータルでイメージし、資金計画を立てることが大切です。そしてそのライフプランに合った住宅ローンの組み方をします。返済期間や金利タイプ、誰の名義で何割借りるかなど、家族のライフプランや希望によって様々です。金融機関で詳しくライフプランを聞き取り、表にしてくれたりするので、ぜひ活用して相談してみてください。

 

補助金をじょうずに使う

新築住宅を購入する際に利用できる補助金として、現在「こどもみらい住宅支援事業」「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)補助金」「地域型住宅グリーン化事業」があります。自治体によっても補助金制度が用意されている場合もあります。今だからこそ使えるこれらの補助金をうまく活用し、高性能の住宅を建ててみてはいかがでしょうか。

 

なかなか厳しい時代ではありますが、じょうずに補助金などを活用しながら計画を立て、夢のマイホームを現実のものにしていきましょう!

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「住まい方」をご提案

「住まい方アドバイザー」は、
「どんな家に住むか」ではなく「どう暮らしたいか」に着目し、
家族の関係性や日々の過ごし方、価値観を丁寧にヒアリングします。

家具や家電の置き場所まで設計図に盛り込むことで、
ご家族が理想の暮らしを具体的にイメージできる住まいを実現します。

「モノ・空間・暮らし」を融合させ、
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