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2022.05.17
今更聞けない「ZEH」とは
みなさんこんにちは。
長野県松本市の工務店、フルハタ建設です。
2022年にスタートしたこどもみらい住宅支援事業は、以前ブログでもご紹介させていただきましたが、補助を受けるにあたっては一定の省エネ性能をクリアした住宅である必要があります。
そこで出てくるのが、「ZEH」という用語。最近よく聞く言葉ではありますが、今回はそのZEHについて改めてご説明いたします。
ZEHとは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」のこと。高い断熱性能をベースに、高効率な設備システムや再生可能エネルギー(太陽光発電など)の導入、室内環境の質を維持しながらの省エネルギーを実現することにより、年間の一次エネルギー消費量と創るエネルギー量の収支を実質ゼロ以下にすることを目指した住宅です。
ZEHにはメリットがたくさんあります。高断熱の家は室温を一定に保ちやすく、夏は涼しく冬は暖かいのが魅力。また、高断熱性能や高効率設備の利用により、月々の光熱費を安く抑えることができるのも嬉しいポイントです。さらに、台風や地震などで停電になった際も、太陽光発電や蓄電池を活用すれば電気を使うことができるという安心感もあります。
年間の一次エネルギー消費量によってZEHにはどのZEH住宅でも、こどもみらい住宅支援事業では一戸につき100万円の補助金が申請できますので、これから家づくりをお考えの方はぜひご検討されてみてはいかがでしょうか。
ZEH住宅は、省エネ性能のグレード別に「ZEH」と「Nearly ZEH」、「ZEH Oriented」の3種類があり、それぞれの内容は以下のようになっています。
□ZEH→太陽光発電等によって、消費エネルギーの100%をまかなえるもの。
□Nearly ZEH→太陽光発電等によって、消費エネルギーの75%以上まかなえるもの。主に寒冷地や低日射地域、多雪地帯などの地域に限り適用される。
□ZEH Oriented→ZEHの基準を満たす断熱性と省エネ性を備え、太陽光パネル等の再生可能エネルギーの発電装置がないもの。主に都市部狭小地の二階建て以上および多雪地域に限り適用される。
ZEH住宅を建てたい!興味がある!という方は、お気軽に当社にお問い合わせください♪
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