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2022.02.01
施工事例「無垢材をふんだんに使った平屋の家」
みなさんこんにちは。
長野県松本市の工務店、フルハタ建設です。
前回、家づくりの流れについてお伝えしましたが、ご覧いただけましたでしょうか?
今回のブログでは、そのときご紹介したお宅の、完成バージョンをお届けいたします。
こちらもぜひご覧ください
(「家づくりの流れを一挙ご紹介!」)
お施主さまであるOさまは、ご夫婦で二人暮らし。
終の棲家として、ずっと快適に暮らせる平屋の住まいを建てられました。
外観について、あまり強いご要望はありませんでしたが、長方形型のシンプルな形だったため、飽きがこないよう「蔵」のようなイメージを提案。
とても趣のある雰囲気に仕上がりました。
内観は「無垢材を使用したい」とのこと。
床、天井、腰壁とふんだんに無垢材を使用し、それが際立つように他はなるべく主張しない内装をチョイスしました。
寝室はLDKのすぐ隣。
扉ひとつで仕切られており、普段は扉を開け、広々とした空間を愉しめるようにしています。
現場のすぐ近くで仮住まいされていたOさま。
工事中も足繁く現場に通い、ご自身の家が出来上がっていく様子を、とても楽しみにしていたのが印象的でした。
いかがでしたか?
これからもフルハタ建設の施工事例をどんどんと紹介していきます。
お楽しみに!
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