コラム

暮らしの中に“和”のゆとりを。和室の見直しで得られる心地良さ

みなさんこんにちは。

長野県松本市の工務店、フルハタ建設です。

 

リビングに隣接した続き間、小上がり、畳敷きの一角など、「和室」は住まいの中でも特に多用途に使える貴重なスペースです。こたつを囲む冬の団らん、洗濯物を畳む日常の一コマ、ちょっと横になって休憩したり、お客さまの寝室として使ったり。生活のさまざまなシーンに自然と寄り添う柔軟さが、和室ならではの魅力です。

そんな和室も、実は見直しを怠るとあっという間に“物置き部屋”になってしまうことがあります。来客用としては使っていない、お子さまが大きくなって誰も使わなくなった……気付けば不要な荷物が置かれ、家族の誰のものともつかない段ボールが一角を占めている、というご家庭も少なくありません。

 

和室を快適に、そして再び「多目的に使える空間」として活かすためには、収納をしっかり確保し、すっきりと整った状態を保つことが重要です。畳の部屋は、物がないとより広く見える特徴があります。反対に、物が多すぎると一気に雑多な印象に。まずは和室に置かれているものを一度見直して、「ここに必要か?」という視点でチェックしてみましょう。

押入れの整理も見直しポイントのひとつです。押入れは湿気の少ない9月頃の整理がおすすめですが、もし和室にものがあふれているようであれば早めに整理を行うのも効果的です。押入れに入れるべきものがどのくらいあるのか、不要なものはないか。また、誰の物か分からない、不要な私物などが置かれていないかも要確認です。

 

和室も「使いこなす」視点で見直すと、新たな活用法が見えてくるかもしれません。床に座る暮らし、畳の感触、柔らかな空気感——そんな和の良さを改めて味わえるきっかけになれば幸いです。

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