コラム

使いやすいキッチン収納の秘訣:食器棚とパントリーの見直しポイント

みなさんこんにちは。

長野県松本市の工務店、フルハタ建設です。

 

キッチンは日々の暮らしで頻繁に使う場所だからこそ、収納を効率的に見直すことが大切です。今回は、食器棚とパントリーの収納ポイントを押さえ、すっきり快適なキッチン空間をつくるためのヒントをご紹介します。

 

食器棚の奥行きと高さを活かす収納方法

一般的な食器棚やカップボードの奥行きは約40~45cm。この奥行きは、家庭でよく使われる食器の大きさに適しています。たとえば、どんぶりや中皿は直径20cm前後、お茶碗は15cmほど。これに合わせて収納を工夫することで、スペースを無駄なく活用できます。

<高さに応じた食器の配置>

・上戸棚

上段:時々使う軽いもの(例:大鉢や漆器類)。手でしっかりつかめるものを優先。

中段:よく使うセット物(例:コーヒーカップ、中鉢、グラスなど)。

下段:日常使いの食器を収納し、すぐに取り出せる位置に。

 

・下戸棚

重いものや季節用品など、使用頻度が低いものを収納。

 

・引き出し

よく使うカトラリーや小皿などの細かいアイテムを整理。

 

さらに、同じ種類のグラスやカップは一列に並べたり、奥行きを前後で使い分けることで、取り出しやすくなります。

 

<見直しのメリット>

収納を適切に配置することで、無駄な食器を減らし、床面積のスペースを確保できます。食器棚の中身を整理するだけでも、キッチン全体の快適さが向上します。

 

パントリーを有効活用するポイント

パントリーは、キッチン収納の中でも人気の高いスペースですが、うまく使わないと物が溢れたり、賞味期限切れの食品が発生しやすくなります。

 

<適切な棚の奥行きを選ぶ>

・キッチン用品のほとんどは、奥行き30cmと40cmの棚で収まります。

・予備の調味料置き場が欲しい場合は、奥行き10cmの棚を設置すれば、大体の調味料を収納可能です。

 

<ストックの管理術>

パントリーは収納量が増える反面、管理を怠ると食品ロスの原因にもなります。
「ローリングストック」(日常的に消費しながら買い足す方法)を心がけ、無駄を減らす習慣をつけましょう。

食器棚とパントリーは、キッチン収納の要となる場所です。それぞれのサイズや使用頻度に合わせた収納方法を取り入れることで、キッチンをもっと使いやすく、見た目にも美しい空間に整えることができます。

ぜひ今回のポイントを参考に、ご自宅のキッチン収納を見直してみてください!

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