コラム

夫婦で住宅ローンを組む方法は?

みなさんこんにちは。

長野県松本市の工務店、フルハタ建設です。

 

近年は、住宅ローンを夫婦で組むケースが多くなっています。

自分一人の年収だけでは希望する金額が借りられない」という場合、夫婦で住宅ローンを組むことで借入可能額を増やすことができます。

夫婦で住宅ローンを組む条件や、メリット・デメリットをご紹介します。

(下記は2023年10月時点の情報です。)

 

夫婦で住宅ローンを組む方法

夫婦で住宅ローンを組むには、「収入合算」と「ペアローン」の2つの方法があります。

収入合算」は、主債務者となる申込人の収入に配偶者の収入を合算して借り入れる方法です。

配偶者(収入合算者)は連帯保証人となるか、連帯債務者になる方法があります。

連帯保証人になる場合は、万が一主債務者が支払えなくなった際、もう片方の方が返済義務を負うことになります。この場合、借り入れも住宅ローン控除も1 人分です。

 

一方、連帯債務者になる場合は、夫婦ともに支払い義務は平等に発生します。この場合、住宅ローン控除は夫婦どちらも受けることが可能です。

収入合算で借り入れる場合は、配偶者(収入合算者)の年齢が20歳以上65歳以下、連続した就業が2年以上、年収が200万円以上の場合に可能となります。

ペアローン」の場合は、夫婦それぞれが主債務者となります。お互いがお互いの連帯保証人となり、住宅ローンの契約が2本となります。

この場合、合算の借入れ申込額が500万円以上となり、年収や年齢、就業形態など、それぞれが単独でローンを申し込める条件を満たす必要があります。

また、融資の対象となる物件は夫婦2人の共同名義となります。

夫婦で住宅ローンを組むメリットは?

いちばんのメリットは、借入金額を増やせること、そして2人で返済ができる点です。

それ以外にもいくつかポイントがあります。

まず「収入合算」の場合、事務手数料などの諸経費が1本分で済むことや、団体信用生命保険も主債務者のみ加入すれば良いのでコストカットになる点などがあります。

ペアローン」の場合は、団体信用生命保険に夫婦どちらも加入する必要があるため、逆にどちらに万が一のことがあっても安心と言えます。

また、住宅ローン控除を夫婦ともに利用できる点もメリットです。

 

ご夫婦でよく話し合い、無理なく効率の良い借り入れができるよう検討しましょう!

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